仮想通貨の基礎的な知識

仮想通貨を換金する方法とかかる税金や手数料を解かり易く紹介!

仮想通貨を始めてそれなりに利益がでたよ。

そろそろ現金化して欲しかったあれを買いたい。

でもどうやって現金化したらよいのだろう?

仮想通貨の換金の仕方分からないと、迷いますよね。

というわけで今回は、仮想通貨の換金方法、税金や手数料についての説明をしますね。

仮想通貨を換金化する方法は、仮想通貨交換所から出金と仮想通貨両替機を使う方法、対面売買の3種類があります。

仮想通貨を換金する方法3種

まずは定番の取引所

取引所からの換金が1番手堅くオーソドックスな方法と言えます。

取引所の換金方法は取引所の場合はあなたの希望の金額で換金できる指値注文で仮想通貨を売却して換金する方法とすでに提示してある買値の金額で換金する成行き注文があります。

指値注文は自分の希望金額で換金できるのであなたの満足のいく結果になりますが、提示した金額で買う人がいなければ、売買が成立しないという欠点があります。

提示する金額が高すぎると買う人がいませんのでご注意を。

次に成行き注文ですが、相手の提示金額での売買なので、それは損なのではないか?と思うかも知れませんが、売り買いの注文が多い時、確実に通貨の売買をしたい時は成行き注文が有効です。

取引所は販売所に比べて安く購入ができます。

販売所では販売所の運営会社が決めた値段での売買になります。

ですから、仮想通貨を売買する数字を入力するだけで売買ができます。

売買方法はとても簡単にできるので初心者にも優しい方式です。

確実に売買ができ便利なのですが、運営会社が定めたスプレッド(実質的な手数料)があるため取引所より割高になってしまう欠点があります。

取引所、販売所それぞれ長所と短所がありますがあなたのお好みで選択して下さい。

仮想通貨を売却できたら、取引所からあなたが登録した口座に出金手続きをすればあなたの口座にお金が振り込まれます。

出金の際にかかる手数料は

GMOコインとDMMビットコインは無料

ビットフライヤーは三井住友銀行から3万円未満は216円、3万円以上は432円、それ以外の金融機関は3万円以内540円と3万円以上756円

Zaifは350円で50万円以上は756円

ビットバンクは540円

ビットトレードは648円

各取引所の出金手数料は、上記の通りです。

無料のGMOコインとDMMビットコインを除くと出金手数料は高いですねぇ。

出金する時は、細かく何回も出金するよりは、出金回数を減らしてまとめて出金する方法がよいみたいです。

1~2営業日に振込が完了しますよ。

1番簡単な換金方法と言えます。

仮想通貨両替機

名前の通り仮想通貨のATMです。アメリカを中心に世界中に1000個ほど設置されており、日本は東京を中心に各所にありましたが、全国展開ではないので知らない方もみえると思います。

操作内容は自分のウォレットから、ビットコインを売ったり、現金でビットコインを購入することのできる両替機です。

日本語が通じない外国人が中心に使われていましたが、現在は法整備のためにほとんど使われておりません。

仮想通貨を多くの人が始めたら、仮想通貨両替機も復活すると思います。

より便利な機能を搭載した両替機の誕生を期待しましょう。

いずれはこれが当たり前になるかも対面販売

仮想通貨取引所のZaifが行っていたサービスで、ZaifスマートATMという仮想通貨の対面サービスが行えるサービスです。

当事者同士で行えるこの対面販売、手数料を0~20%から設定でき、手数料収入を得ることもできます。

日本円の残高さえあれば在庫を持たなくてもよいので相場のレートの影響も受けません。

GPSでATMの運営者と出会い、現金、クレジットカード、電子マネーなどでビットコインとモナコインを購入することができます。

購入だけでなく買い取りもできるように企画もしてるようですが、こちらのサービスも法整備のため、停止しています。

法整備ができて両替機や対面販売などのサービスが充実されるといいのになと思います。

良くないことは改めないといけませんが、規制ばかりかけるのもどうかなと。

日本の仮想通貨市場が世界に遅れをとることのないようにしてほしいものです。

知っておかないと困る税金の事

仮想通貨の税金って?

仮想通貨にかかる税金は所得税が適応され、その中でも雑所得に分類されています。

雑所得とはどの区分にも属して以内、その他の税金といった扱いになっています。

その他の扱いというと、安いのかな?と期待できそうですが、残念ながら逆です。

雑所得は累進課税となっており、課税される所得が

195万円は5%、195万から330万は10%、330万から695万円は20%、695万円から900万23%、900万円から1800万円33%、1800万円から4000万円、40%、4000万、45%と更に住民税が10%が追加されます。

株などの分離課税の一律20.315%と比べてしまうと、随分不公平です。
頑張って利益を上げても、半分近くが税金なんて。

仮想通貨の税金が発生するのはどんな時?

仮想通貨にかかる税金が発生するタイミングは、仮想通貨を売却して現金化し利益がでると税金が発生します。

仮想通貨同士の交換、例えばビットコインとアルトコインの交換でも利益確定とみなされ、税金が発生します。

ビットコインで買い物をして商品を購入した場合も課税されます。

ただし、仮想通貨の状態で膨大な利益を上げても現金化さえしなければ、税金は発生しません。

税金はいつ払えばいいの?

仮想通貨の税金は、毎年2月16日から3月15日に行われている、確定申告で税金を納付しなければなりません。

納税の対象となる方はサラリーマン等の定職についている方は、仮想通貨の利益を20万以上上げた方は納税対象となります。

国税庁のホームページから確定申告書に必要事項を記入して提出することができます。

計算も自動で行ってくれます。

とは言え、仮想通貨の取引記録を見て計算するのは、骨の折れる作業なので、早めに税務署の職員に直接相談するのをおすすめします。

申告せずに、後から追徴課税されて無駄なお金を支払うのはバカバカしいですから。

仮想通貨の換金について思うこと

仮想通貨の換金についての説明いかがでしたか?

仮想通貨を換金するのは、現状では取引所からの換金だけでしたね。

この作業は各取引所から直感的な作業で行なえますので、すぐに慣れると思います。

どうしても分からなければ、各取引所の電話やメールでの質問受付で納得できるまで確認をとれば解決できます。

問題は仮想通貨の税金ですよね。現金化した現金を全て使うのではなく、税金分は残しておくと確定申告の時に慌てなくてもいいですよ。

税率が高いので、悩みの種になりそうですが。

ずいぶんと不公平な仮想通貨の税金、見直しの動きもあるにはあるのですが、改善まで、まだ時間がかかりそうです。

そんななかフランスはいち早く仮想通貨の税率を45%から19%に引き下げられています。

問題が出てからの早めの対応ってとても大事ですよね。

仮想通貨市場の活発化を妨げている原因の1つである税金問題早く改善して欲しいです。改善されれば仮想通貨に対しての不安が1つ減り、参入する人も増えるはずですから。

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